【父親の体験談】キズキ共育塾とティントルを比較。不登校の息子に選んだのはどっち?

ノウハウ

この記事を書いた人:ヒロ(50代・会社員)

小1のGW明けに息子が突然不登校に。4年間で複数の学習支援サービスを実際に契約してきました。この記事では実際に半年通ったキズキ共育塾の体験を中心に、比較検討したティントルとの違いを正直に書いています。

息子が不登校になって2年が過ぎたころ、私はある問題に直面しました。

「このままだと、勉強がまったく追いつかなくなる」

学校には行けない。でも勉強は遅れていく。家庭学習は何度も挫折しました。そこで本格的に検討し始めたのが、不登校の子に対応した学習支援サービスです。

調べていく中で最後まで候補に残ったのがキズキ共育塾ティントルの2つ。どちらも不登校・発達特性のある子に特化したサービスです。

結論から言うと、うちが選んだのはキズキでした。実際に半年通いました。一方でティントルも最後まで迷った相手で、家庭によってはこちらの方が合うとも思っています。この記事では実際に使ったキズキの正直な感想比較対象として検討したティントルの違いを父親目線でまとめます。

キズキ共育塾とティントルの違い|比較表

まず2つのサービスの違いをざっくり整理します。どちらも不登校・発達特性のある子を専門に見てくれますが、性格はかなり違います。

項目
キズキ共育塾
ティントル
指導形式
完全1対1個別
オンライン個別
対象
不登校・発達特性・受験まで幅広い
不登校専門に特化
通い方
校舎+オンライン
完全オンライン
強み
メンタル面の伴走
出席扱い・学校連携
向く家庭
対面でも相談したい
自宅で完結したい

※各サービスの最新の料金・対応内容は変わることがあるため、詳細は公式サイトでご確認ください。

実際に通ったキズキ共育塾の正直な感想

うちが最終的に選んだのはキズキ共育塾でした。半年通った今、正直なところを書きます。

良かったこと

いきなり勉強を詰め込まれなかった。最初の数回はほとんど雑談で、息子の好きなゲームの話から始まった。「この人になら話せる」という関係を先に作ってから少しずつ勉強に入る進め方。集団が苦手で学校に行けなくなった息子に、一人だけを見てくれる大人の存在は大きかった。

正直に言う:合わない子もいる

人との関わりを大事にするぶん、人と関わること自体に強い抵抗がある時期の子には最初のハードルが高いかもしれない。うちも通い始めの2週間は「今日は休みたい」と言う日があった。それでも続けられたのは講師がこちらのペースを尊重してくれたから。

じっくり伴走してほしいなら

うちが利用しているのは、同じキズキが運営する家庭教師「キズキ家学」です。完全1対1で、集団が苦手な息子でも自分のペースで進められています。こちらの「キズキ共育塾」は同じキズキの個別指導塾で、通塾もオンラインも選べる完全1対1。不登校や中退を経験した講師が多く在籍しています。「勉強の遅れ」が不安なら、まず無料相談で雰囲気を確かめるだけでも価値があります。

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比較対象だったティントルが向いている家庭

正直に書くと、ティントルは「検討したが契約はしなかった」サービスです。だから体験談は書けません。ただ、調べた限りの特徴と「こういう家庭ならこちらの方が合う」というのははっきりあります。

ティントルの特徴:完全オンライン × 不登校専門

ティントルは不登校専門のオンライン個別指導です。キズキが校舎通学にも対応しているのに対し、ティントルは完全オンラインで完結します。

不登校の子の中には「家から出ること」自体が大きな負担になる時期があります。うちの息子もそうでした。玄関で固まって動けなくなった、あの最初の朝のように。そういう時期の子にとって、自宅から一歩も出ずに学習支援を受けられるのは現実的な選択肢になります。

もうひとつの強み:出席扱い・学校連携

ティントルが力を入れているのが、在籍校と連携した「出席扱い」のサポートです。不登校でも自宅学習が一定の条件を満たせば出席扱いにできる制度がありますが、学校との交渉や書類のやり取りが必要で、親が一人でやるのはかなり大変です。ここをサポートしてくれるのは、内申点や進学が気になる家庭には大きい。うちが検討した当時は息子がまだ低学年で出席扱いまで必要を感じませんでしたが、中学生で進学を見据えている家庭なら決め手になりうると思います。

自宅で完結したい・出席扱いを考えているなら

ティントルは不登校専門のオンライン個別指導で、外出が難しい時期の子でも自宅で受けられます。在籍校と連携した出席扱いのサポートもあるので、進学や内申が気になる家庭は一度資料を見てみる価値があります。

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父親として、どう選んだか

うちはキズキを選びました。でもそれは「キズキの方が優れているから」ではありません。うちの息子と、うちの家庭の状況に合っていたからです。

私が選ぶときに見たポイント

・子どもが外に出られる時期か → 出られないならティントル
・勉強より先に人との関係を作りたいか → ならキズキ
・出席扱い・進学が気になるか → ならティントル
・対面でも相談したいか → ならキズキ

どちらも無料相談・資料請求ができます。迷ったら両方に話を聞いてみるのが一番です。実際に問い合わせると、パンフレットではわからない「対応の丁寧さ」が伝わってきます。それが、わが子に合うかどうかの一番のヒントになります。

不登校の子の学習は焦って決めるものではありません。でも、動き出すのが早いほど子どもの選択肢は広がります。あの頃の自分に言うなら「もっと早く相談だけでもしておけばよかった」です。

よくある質問

Q:勉強が遅れていても大丈夫?

どちらも個別指導なので、今いる学年に関係なくその子の理解度に合わせて進めてくれます。うちも数学年分さかのぼって始めました。

Q:本人が乗り気じゃないけど始められる?

うちも最初は乗り気ではありませんでした。まず親だけで無料相談を受け、雰囲気を確かめてから子どもに話す順番がおすすめです。

Q:結局どっちがいい?

外に出られる時期で対面も使いたいならキズキ、自宅で完結したい・出席扱いを重視するならティントル。子どもの状態で選ぶのが正解で、どちらか一方が万能ということはありません。

まとめ:子どもの状態に合わせて選ぶ

この記事のポイント

① キズキは完全1対1でメンタル面の伴走が強い
② ティントルは完全オンライン+出席扱いサポートが強い
③ うちは外に出られる時期だったのでキズキを選んだ
④ 自宅完結・進学重視ならティントルが合う
⑤ 迷ったら両方の無料相談を受けて対応の丁寧さで決める

学習支援サービスは「契約して終わり」ではなく、子どもとの相性が9割です。まずキズキ共育塾ティントルの両方に無料相談だけでもしてみて、わが子に合う方を見極めてください。この記事が同じように悩む父親の判断材料になればうれしいです。

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